前へ
次へ

腰痛の種類はいくつもある

腰痛には色々と種類があります。その中でも知られているのがぎっくり腰や椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症と骨粗しょう症、腰椎分離・すべり症です。ぎっくり腰は椎間板などの腰の組織に怪我を負い、腰痛になる疾患です。重い物を持ち上げた時によく起こります。椎間板ヘルニアは、腰部の椎骨間でクッションとなっている椎間板が変形して飛び出し、神経を圧迫する疾患です。腰部脊柱管狭窄症は加齢で腰椎が変形して腰の神経が圧迫される病気で、長距離の歩行を困難にします。骨粗しょう症は骨量の減少で骨が弱くなり、少しの衝撃でも骨折しやすくなる病気で、痛みなどをあまり感じない事が多いです。閉経後のホルモンバランスの変化や加齢、喫煙などが主な原因です。腰椎分離・すべり症は若い時にジャンプや越の回旋を行うスポーツをしていると、腰椎の後ろ部分にひびが入って腰椎分離症になり、さらに進むと腰椎の位置がずれて分離すべり症になっていきます。このように、腰痛の種類は色々とあります。

Page Top